
本書が各雑誌等で紹介されています。(敬称略。一部引用)
■あたらしい教科書9 コンピュータ 2006年10月発行 (プチグラパブリッシング)
「さらにコンピュータを深く学びたい人のためのブックガイド」にて紹介いただきました。
「……コンピュータを「知性を拡張するためのテクノロジー」としてとらえ、その可能性を切り拓いてきた人々の系譜を物語風にまとめた人物評伝。」
■選定図書印刷速報 2006年6月21日選定 (社団法人 日本図書館協会)
※日本図書館協会の選定図書に選ばれました。(成人一般向、大学一般向、専門家向〈教師等を含む〉対象)
『週刊 読書人(2006/9/8号)』に選定図書として掲載されました。
■SFマガジン 2006年8月号 (早川書房)
Magazine Radar(マガジンレーダー)
「コンピュータ史解説の決定版『新・思考のための道具』が刊行された。……今や当たり前のように使用しているインターネットやパソコンの誕生にかかわった開発者たちが生き生きと描かれ、またどの章からでも読める構成は、コンピュータ史の入門書として適している。解説は東京大学教授の坂村健氏。……」
■プレジデント 2006年7月17日号 (プレジデント社)
新刊紹介
「コンピュータビジネスに携わる人必読の名著『思考のための道具』が新訳により登場。……」
■週刊朝日 2006年7月7日号 (朝日新聞社)
週刊図書館
「……歴史的名著とされた八五年刊の同署を、九九年にエンゲルバート等にインタビューし、ネット時代の最新版に。……」
|
|