C++等開発環境は、マイクロソフトのVC++6.0 が必要となります。
VC++の後継バージョンでも基本的にはかまいませんが、コンパイル〜動作確認は、VC++6.0で行っております。(後継バージョンでは、ソースの若干の修正が必要になる可能性があります。)
また、マイクロソフトのVC付属のMFCというクラスを使用しているため、VC++以外では動きませんのでご注意ください。
動作環境
VC++(6.0)でビルドを行い、Windows 2000, Windows XPでの動作が確認済みです。(メモリ 1G)
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