TRONWARE VOL.91 正誤表

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p.101 左段 34行目 横とか下 横とか 注)

注) 圏点とは、文章中の要点や強調を示すために、文字の傍に記す点、傍点のことです。原稿プロセッサでは、横書き時には圏点は語句の「下」ではなく「上」に表示されます。
p.102 中段15行目 「弱い禁則」、「強い禁則」という呼び名でした。注)
注) 「弱い禁則」、「強い禁則」という呼び名は、評価版において仮にもちいられていたもので、製品版のR1.0では使用されていません。
p.102 中段21行目 言うまでもなく、私たちユーザーがカスタマイズできるのは「拡張設定」のほう。...(略)...「行頭禁則文字」欄右端の[拡張設定]スイッチをクリックして、適当な位置に「ぁ」と入力するだけ。注) 注) 標準でも拡張でもカスタマイズ可能です。ただし、カスタマイズした後に標準設定もしくは拡張設定のスイッチを押すと、元の設定に戻ってしまいますので、カスタマイズをした後は[確認]スイッチを押してください。他の原稿用紙でもカスタマイズした禁則を使いたい場合は原稿用紙設定でテンプレートに保存します。
p.103 3行目 その際、「メモ」のスイッチがONになっているかどうかの確認をお忘れなく! ここがOFFだと、せっかくの仮身が表示されません。注)
注) 複写した仮身は表示されませんが、複写操作は有効となっています。
p.103 7行目 【*メモ∥仮身メモの図版】 削除
p.103 9行目 図版を見ていただくとわかるように、貼りこんだ仮身はとても小さくて、かわいい感じ。注)
注) ここではウィンドウの表示倍率が70%になっています。原稿用紙の表示倍率によって、仮身の見た目の大きさは変えることができます。仮身の大きさは[仮身操作]→[属性変更]メニューで変更してください。
p.104 右段14行目 「ページ番号」欄の「‐ ‐で囲む」をONにするとページ番号を「‐1‐」のように印刷できるし... 「ページ番号」欄の「- -で囲む」をONにするとページ番号を「-1-」のように印刷できるし...

※「‐」(ハイフン)ではなく「-」(全角マイナス)です。

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